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2010/02/22

gives you more wings

いやぁ、いいねー冬のオリンピックは。

なにぃ?フィギュアぁ?

ぬるい!やっぱりアルペンでしょー。

子供のころはツルブリッケンに憧れて、
家の前の雪山でジャンピングスタートのまねっこして遊んだよねー。
みんなやってたよねー。ねー。

…ツルブリッケンもマイヤーもいなくなったけど、
カッコイイ選手はいつの時代にも ちゃんといるもんですな。

Jm3 クラウチングを決めるジュリア・マンキューソさん from メリケン。

女子ダウンヒルの銀メダリスト。

今回の女子ダウンヒルは、コース設定がめちゃめちゃシビアだったらしく、
コースアウト続出、クラッシュ続出。ビビって減速しちゃう選手も続出。

そんな中、マンキューソ女史はとにかくアグレッシブに攻める攻める。
もうね、気合と根性の塊が板に乗って滑り落ちていく感じ。

「なんつータフな女だ」

雪が固くしまったコースでスキーが流されそうになっても
足をオリャあ!と言わんばかりに引きつけて曲がるマンキューソ先生。

速い、力強い。

迫力の滑りに圧倒されてるうちにあっという間にゴール。
気合の入りまくった表情でタイムボードを見上げるマンキューソ親分。

トップだ!

すわ、このダイハード姐さんならスキーでもへし折りかねんぞ…と思ったら。

Jm1

パタン。

足ばたばたばた…

Jm2

よろこびを爆発させるマンちゃん。

Jm4_2 「トップ?!マジで?!」

はしゃぎまくって、もはや立ち上がれません。

これか…

「ギャップにやられる」とはこのことだったのかーーーー!!!

クリリンのことかーーー!!!(←言いたかっただけ)

残念ながら金メダルは同じメリケンのエース、リンゼイ・ボンさんに譲りましたが、
私はマンキューソキャプテソに惜しみない拍手ときりたんぽセットをぜひ送りたい。
あれほどレースに集中できて、あれほど素直に感情を表せるって素晴らしい。

では、最後に表彰台で変なクネクネダンスを踊るマン坊で、さようならー。

Jm5

今日の一曲:draw the line/Aerosmith

追記)
アップしてから気付いたけど、ゼッケンがバラバラ…
スーパー複合とダウンヒルの写真がまぜこぜになっちょるようです。スミマセヌ…
つーか一枚はリンゼイ・ボンだしw
どーりでスキーの裏にロシニョールのマークがねぇな、と思ったら。
重ね重ねスミマセヌ… まぁ雰囲気だけでも感じ取ってくだされ。

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2010/02/15

gives you wings

スキーをするかっこいいわたし。

25

いや、ウソっす。
数年前にスキー靴のヒールが粉々になってから滑ってないしぃ。

どう見ても上村愛子ですな。

しかし残念だったなぁ。

オリンピックメダルのなんと遠いことか…

長野オリンピックでファンになって12年。
最初は「カワイイぞこの野郎」とファンになったミーハーな私(若かったもん)。
モーグル自体、最初はあんまり好きじゃなかったもんなぁ。
基本的に人が採点する競技ってあんまり好きじゃないもので。

でも、負けてはメソメソっと泣いてお母さんのところに帰る→また立ち上がる!を
繰り返すあの健気さを見続けてたら、もう応援せずにはいられなくなったわけ。
あの「完全無欠のヒロイン」じゃないところがいいんですわー。

例えば、とある大会の公式練習。
しっかり準備して「カンペキだ!」と臨んだはずだったのに、
ライバル選手達が目の前でばんばん3Dエアを決めるのを見て、

「私あんなの用意してない… がびーん」

と、試合前から泣いちゃったり。

でも一通りウジウジっと悩んだあと、必ず強い意志を持って立ち上がってくるんです。
コーチを信じ、自分を勇気付け、母親と二人三脚で目標に向かうさまは健気なんです。
たとえその目標設定が間違っていたとしても。

健気なだけじゃなく、世界選手権もワールドカップも獲ったし!
4回のオリンピックのリザルト表だけ見て彼女を評価するのはアンフェアだ!
おっちゃん怒るで!

今回だって頑張ったもの。
4大会連続シングルフィニッシュだもの。
12年間ずっと世界の第一線なんだもの。
きっと観客席にいた大泉洋のフェイスペインティングで集中力が乱されたんだもの。

しかし上村愛子よ!
…いやすんません上村愛子さん!

4年後のソチも出てくれ!

皆川にはオレからよく言っとくから!(なにを?)
もういっかいオリンピックの舞台で応援させてくれ!

3月の猪苗代、行こうかな…

今日の一曲:dancing queen/abba

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