« 2009年7月 | トップページ | 2009年11月 »

2009/10/26

the shooting brake

本格的にやってみようかと思いまして。

今までも興味はあったけど。

なかなかその一歩が踏み出せなくて。

きっかけはやっぱり鈴鹿。

脳内KERSチャージ完了、ボタンポチっと。

E620 人生初のデジタル一眼レフ。
Olympus E-620。

シャッターを切ると鳴り響く、ミラーのギミック音。

しばし趣味に没頭、自分と向き合う時間。

これで何が見えるかな?

9年前にもらったサインにやっとプレミアが付いた、そんな秋。

今日の一曲:champagne supernova/oasis

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009/10/15

stuck up

前回で鈴鹿観戦レポを終えました。

ということで今回は。

St まだ鈴鹿にいるようです。

…だってさ、決勝翌日の月曜にもイベントがあったんだもん。
ホームストレートウォークとか。
ポディウムゲットしたドライバーのウイナーズカード配布とか。
普段見れない裏側に潜入するパドックツアーとか。

…まぁ寝坊で全部すっ飛ばしたんですけど。

でもグランドスタンドに座って、山本左近と松田次生の生解説付きで
レースのプレイバック映像を見ながらね(何回プレイバックするつもりだ)、

Pdm ベッテルがピョコンと跳ねた
表彰台を眺めたり。

ピットの撤収作業を眺めたり。

↑の写真でコースに並べられたコンテナは
これからブラジルに送られるんだねぇなんて思いを馳せたり。

Ind マシンもこの通り。

ばっちり梱包されてサンパウロへ。

これはフォースインディアですな。

行かないでおくれ、アンタぁ。

Wil これはウィリアムズかなぁ。

すっぽり包まれちゃって。

ツレナイじゃないのさ。

最後くらい顔を見せておくれ。

Pck レッドブルチームのコンテナたち。

まさに祭りのあと。

F1サーカスとはよく言ったもんだ。

…しかしすごい量だなこのチームわ。

午後になると、ポツポツと雨が。
ほんとに奇跡的に土日だけ晴れだったんです。鈴鹿すげぇ。

遂にサーキットを後にして、前々から行きたかった店へ。

Dd F1ファンにはお馴染み、
ドミニク・ドゥーセのパン屋さん。
フランス人のプロスト曰く、
「ここのクロワッサンは世界一だ!」
確かに猛烈にウマイ。
こんなウマいパンは出合ったことないぞ。
これは次回以降、鈴鹿詣での恒例にすべき店。

Isjng いよいよ本降りになってきた雨の中、
人生初のお伊勢参り。

我ながら前日までの世界観との
ギャップに戸惑うことしきり。

しかし、今頃気付いたけど
三重県って観光資源が豊富ですな。
伊勢神宮に熊野古道に…
伊勢えび。

しまった、伊勢えび食ってねー。

しかしこれは忘れません。

Mtsk 松阪牛。

やったぜ。

すげーの。

うめーの。

Mtsk2 焼けた松阪牛。

だって肉食系男子だもの。

祭りの後の喪失感は
食って紛らわすのが一番。
この店も鈴鹿詣でのルーティーン入り決定。

これでほんとに2009年の日本GPが終わりました。

また来年。

また来年…なげぇ。

今日の一曲:see the world/the kooks

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009/10/12

suzuka again !~⑤

前回記事でレースの模様は終わりでした。

どっかのサーキットならば。
バス乗り場に急げ!→大行列→闇夜に5時間立ちっぱ→二度と来るか
の必殺コンボですが。

しかしここは鈴鹿。
まだ帰りたくないよぉな人々は思い思いの方法でレースの余韻に浸ります。

中でも白眉なイベントがこちら。

Cwdgn2 西コースウォーク!
たった今、白熱の戦いが行われたサーキットを歩けるんです。
ここはレッドブルホイホイことデグナー2つ目。
写真右に名物立体交差も見えますな。

人が多すぎて富士のバス乗り場と変わらないじゃないかって?
とんでもないぞ。
バス乗り場でタイヤカスが拾えますか?

Cwcrsund_2 立体交差の下はこんな景色。

高速道路のガード下みたい?

このコースウォーク、1990年代の後半までは
行われていたと記憶してますが、
2000年代に入ってからはパッタリ。
それが鈴鹿カムバックの今年、涙の復活!

鈴鹿5回目にして初のコースインとなりました。

いやもう感動さね。

Cwdgnout_2  F1ドライバーならみんな踏む、
デグナー出口アウト側の縁石。

ラバーが乗って真っ黒。

コースウォークのみなさんは
ペタペタ触ったり、寝そべってみたり(笑)

世の中にはこんなにF1マニアがいるんだねぇ。
しかも驚くことに、若い女の子が多い。

普段はどこに隠れてるんだか。

Cwhrpn2 コースウォーク名所巡り、お次はヘアピン。
実際歩いて分かったのは、デグナーからヘアピンまではずーっと下り、
そしてヘアピンからは結構な登り。
写真右側が登り勾配になってるの、分かります?

Cwspn 200Rを越えて、名所巡りはスプーンへ。
1988年、あのお方が神を見た場所。
2000年には私が皇帝のフェラーリ初戴冠を祝った場所。
あのとき一緒にいた、左近と同性のスマイル&アタッカーは元気かえ?

Cwbckstr_2 スプーンを3速で立ち上がると
バックストレート。

ここもかなり下ってますな。

いやぁ、テレビで見たことあるよ、
このアングル。

Cw130r 130Rの縁石で一休み。

今日ここに泊まる!とダダをこねてみる。

至福のひととき。

しかしここは130R、油断すると…

Cw130r2 こうなるよ。

レース終盤、アルグエロイムエッサイムが
スピン、クラッシュして突っ込んだバリア。

木っ端微塵のING看板も添えて。
ここも観光名所に。

Cwckn コースウォークはシケイン手前で終了。
誰もいないシケインではこんな幻想的な写真が撮れました。
観覧車と月が美しい。
今日ここに泊まる!ともう一度ごねてみる。

しっかりとタイヤカスも拾って、グラベルの砂利も拾って(笑)
大満足のコースウォークが終了。

Brwnpit その後も帰りたくなくて。

グランドスタンドに行って
レースのプレイバック映像と
ブラウンの撤収作業を見てまったり。

いやぁ…

Csmsl 鈴鹿の一体感を物語る光景。

コースマーシャルと観客が一緒になって

「お疲れさま!」

いやぁいやぁ…

Obj もう閉園時間の20:00。
帰らないと、と思ってもなかなか。

ゲート前のオブジェを眺めながら
過去の鈴鹿でのレースを語ったり。

いやぁやっぱり…

Gate 鈴鹿だよなぁ。

日本GPが帰ってきたんだなぁ。

今日の一曲:Home sweet home/Motley crue

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009/10/11

suzuka again !~④

いよいよ日本GP、決勝の模様を。

Fmlp フォーメーションラップ。
予選を完全制圧したベッテルが隊列を引っぱります。
こうやって見ると、グランドスタンドは結構客入りいいよね。

Start そしてスタート。
ベッテルは成功、しかしKERSのハミルトンがアウトサイドに迫る!
オフラインのトゥルーリもまずまずのダッシュでハミルトンの後ろに着けます。
1コーナーはベッテル、ハミルトン、トゥルーリ、ハイドフェルド、ライコネンの順。
鈴鹿はスタートから1コーナーまでの距離が短いので、
予想通りKERSのアドバンテージはそれほど無いですな。

Vet2 1コーナーを攻めるベッテル。
うぐぐ金網が…
フロントウイングと路面に注目すると、F1といえども結構ロールしてるのが分かります。

Vet3 同じく2コーナーに向けてブレーキングするベッテル。
その速さは圧倒的。
オープニングラップから後続をぐんぐん引き離します。
彼曰く、「神の手によって作られたかのようなサーキット」
まー楽しそうにのびのびと走ってましたわ。

Sut 今回もとっちらかってしまったスーティルくん。
しかしその速さの片鱗は確実に見せてもらいましたぞ。
将来が楽しみな一人。
そういえば津のホテルでフォースインディアのスタッフの出勤風景を目撃しました。

Ham3 ホイルフェアリング越しにブレーキが赤く燃えてるのが分かりますな。
この人も一発で鈴鹿のトリコになった男。
コース下見で歩いたとき、1コーナーやシケインで
「あぁ、セナとプロストがぶつかったのはここかぁ」
なんて感慨に浸っていたようです(笑)

Scd レース後半にはセイフティーカーが登場する波乱もあり。
53周、たっぷりとF1ドライバー達の攻防を堪能。
やっぱ現地に行かないと分からないものってあるよなぁ、と改めて実感。

レース内容は淡々としたものだったけど、やっぱりナマで感じるスピード、音は格別。
いやぁ良かった、さぁ帰ろう…

とはならないのが鈴鹿。

Cwdgn これなーんだ?

お楽しみはまだまだ続きます。
ではまた次回。

今日の一曲:song2/blur

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/10/10

suzuka again !~③

一週間経ってもまだ燃え尽き状態。
これが鈴鹿の怖いところ。

では日曜日の様子を反芻します。

Wheel この日もこの通り快晴。
金曜はマシンが走らないくらいの雨、翌日の月曜も雨だったのに、
この土日だけは奇跡的な快晴。
日差しが痛いくらいでした。

Hammy イベントステージではBSの戦うサラリーマン、
浜島さんのトークショー。
上司にしたい人ランキングナンバーワン。
上司にしたくない人ランキングは
ダントツでブリア…おっと危ない。

隣りはドリキン土屋圭一ですな。

日曜日はイベントがたくさん。
中でもF1女子、略してエフジョがお待ちかねなのはドライバーズパレード。

Dpbut 出ましたジェンソン道端。

よっ色男。

トラック相乗りの富士と違って、
鈴鹿はクラシックカーに一人づつ。
ほのぼのしてていいですな。

Dpvet こちらは次世代エースの旗手。
ベッテル君の登場。

古いブガッティ?に乗るスーパーノヴァ。
この対比が面白いよねぇ。
前回2006年はサードドライバーだった彼も
今やタイトルコンテンダー。

Dpkimi 色男その2、ライコネン。

これは250テスタロッサ??
マニア垂涎のクルマに乗っても
めんどくさそうなライコネン。

手も振らねーの(笑)

Dpham 現役チャンピオンの登場。
最近のレースを見てると、ハミルトンも
チャンピオンの風格が出てきましたな。

この後、このオールドメルセデスは
トラブルでストップ、立往生。
んでハミルトンはどうしたかというと…

Dpalo 後続のこのクルマに相乗りしたんです!

アロンソだよ?!
サーキットビジョンには仲良さそうに
談笑する2人のチャンピオンの姿が。

なんかレース観る前から心が洗われましたわ。

Dpkub ご機嫌のアロンソさんの後、ルノーに
移籍することを発表したクビカ。

彼のキャラ、ルノーのチームカラーに
合ってると思うのは私だけ?

来年も無事、この人のレースを観れるのはウレシイねぇ。

Dpsc オマケ。

今回も大活躍だったセイフティーカー。

ドライバーはベルント・マイランダー。

以後、お見知りおきを。

Grid レコノサンスを終えて、いよいよグリッドに着いた各車を1コーナースタンドから。

いよいよ次回は決勝レースの模様です。

今日の一曲:I've got a feeling/The Beatles

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009/10/08

suzuka again !~②

そういえば鈴鹿、大改修されてから行くのはもちろん初めて。
前回記事の写真のようにピットビルがめちゃめちゃキレイになってました。
サーキットランド内もあちこち新しくなってて、懐かしい景色と新たな驚きが交錯。

Gate メインゲートもこのとおり。
ただいま、suzuka。おかえり、日本グランプリ。

どっかのサーキットでは味わえない感慨があります。

さて、いよいよ予選の模様を。
Q1は新舗装のハイスピードセクター1を堪能したい!
ということでS字のエクストラビューエリアへ移動。

今年から全席指定席となった鈴鹿サーキット。
代わりに「エクストラビュー」なる立見エリアがいくつか設けられました。
が…はっきり言って良くない。自由席の復活を望みます。

それはともかく。

Bar S字いっこ目を旋回するブラウンのバリチェロ。
金網は無いけどちょっと遠い…

Bar2 ならばS字2こ目のエイペックスに切り込むバリチェロ。
…やっぱバズーカみたいなカメラが必要かなぁ。

Vet セクター1のスピードキングはベッテル。
動きが軽い軽い。
こんな中途半端な写真しかないのは彼の周回数が少なかったから。
一発で決めてくるんだもの。

Ham シンガポールで投入したエアロがうまく機能したマクラーレン。
ハミルトンのペースは良かったですよね。

Ham2 ベッテルといいハミルトンといい、ほんと楽しんで鈴鹿を走っていたようで。
日本人としてはうれしい話じゃないですか。
やっぱ鈴鹿だよなぁ。

Fis2 ひょっとしたらこの人のレースを観れるのもこれが最後かも。
フェラーリのフィジケラ。
2005年鈴鹿、優勝に限りなく近づいた男。

Kimi3 そのフィジケラからファイナルラップで勝利を奪取したのがこの人。
あれはライコネン自身もベストレースに数えるほどドラマチックなレースでした。

そんな2人がチームメイトになって鈴鹿に帰ってくるとは。
しかも来季は2人とも…
人生って分からないもんです。

Nak2 中嶋の名前が鈴鹿に帰ってくる!
金曜雨のセッションでは終了間際までP1を維持して、
「さぁ、雨のナカジマだ!」なんてオールドファンを喜ばせてくれたけど…

Nak_2 一転、ドライセッションとなった土曜はいいところがなく。
トップクラスとの差はほんの僅か。
でもその小さな差が明暗を分ける世界。
モーターレーシングは厳しいね。

Q2からは自席の1コーナーB2に移動。
たっぷりとF1マシンの軽タンフルアタックを堪能しました。

写真?ないよ(笑)
しっかり目に焼き付けておきました。

Pit 予選終了後も、余韻に浸りつつサーキットをウロウロ。
一刻も早く帰りたかったどっかのサーキットとは違(略。

さぁいよいよ次回は日曜の模様を。

今日の一曲:Supersonic/Oasis

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/10/07

suzuka again !~①

お久しぶりです。
ずいぶん放置してました。
この2ヶ月、ちょっと公私ともにいろいろありましてねぇ。

辛い夏を乗り切ったら秋が来ました。
タイトルから分かるようにF1日本GP。
鈴鹿の里山にエキゾ-ストノートが響くと秋を実感する、20年間の習慣。

Gs行ってきましたよ。
F1生観戦は地獄の2007年FISCO以来3年ぶり。
鈴鹿は台風直撃で史上初の予選・決勝同日開催となった2004年以来6年ぶり。

金曜は雨のセッションとなりましたが、土曜はこのとおり快晴。
フィンランド人と東北人には暑すぎるくらい。

Inou_st いつもは名古屋方面から白子駅経由で
鈴鹿入りしてたけど、今回は亀山に宿を確保。
津を経由して稲生駅経由に初トライ。

今回はチケットの売れ行きが芳しくなく、
こんな小さい駅でも混乱は無し。
ここからサーキットゲートまでは歩いて10分くらい。

Pnl サーキットに入るとこんなパネルが。
等身大パネルらしいけど…

まったく興味なし。
写真一枚撮って退散。

でも日曜には記念撮影の行列ができてましたよ。

Bsfer 不況の影響か、グラスタ裏のブースも
イマイチ元気が無かったです。
マシン展示はこの写真のBSとトヨタのみ。
ちょっと寂しい。

←はF2001?2002?
そのへん。

Mp45b そんな中、一番の賑わいを見せていたのが、
セナの特別展示ブース。
鈴鹿+セナ。やっぱり日本人にとって特別。

←はMP4/5B。
これは間違わないっす。
1990年に1コーナーでプロストを撃墜したマシン。

Fis ふらふらしてたらBSブースに人だかりが。
「なした?!」と近寄ってみるとフィジケラさんが。

フェラーリのシートを手に入れたけど、
慣れないF60に手を焼くベテラン。

表情も心なしか冴えないよね。

半ばやけくそでグッズをしこたま買い込み、いよいよスタンドへ。
今回の観戦席は念願の1コーナー。

しかし…

前から2列目で金網地獄。。。
こっからの写真は各自脳内フィルターで金網を除去してご覧ください。

Nico 今回もレース運びのウマさを見せてくれたニコ。
残念ながら中嶋息子とは格が違うところを見せ付けられました。

But こちらは堂々ポイントリーダーで鈴鹿にやってきた道端バトン。
2コーナーのブレーキング安定性はさすがブラウン。

Alo この週末、フェラーリ入りを発表してご機嫌のアロンソ。
しかしクルマはあまりご機嫌ではないようで。
2コーナーでも腕っ節でねじ伏せる(笑)

Kub シーズン後半になって、ようやくスピードを取り戻してきたBMW。
ほぼBスペックと言っていいほど進化したこのマシンを見ると
昔のベネトンB192を思い出すのは私だけ??
ちなみに↑のクビカは白子から電車に乗って帰ったらしい(笑)

Kimi こちらは今季の開発を止めてしまったフェラーリ。
でもペースは悪くなかったですな。
鈴鹿で跳ね馬を駆るライコネンもこれが見納め。

Kimi2 もういっちょキミ。
来年はどうするんでしょうか。
この才能がF1を去るようなことにはなって欲しくないなぁ。

Tru 本日最後はトヨタのトゥルーリ。
この週末ずっと好調でした。
日曜は見事なレースを見せてくれましたな。

と、ここまで土曜P3の模様でした。
次回は予選の模様を。

今日の一曲:back drifts/radiohead

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年7月 | トップページ | 2009年11月 »