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2009/06/22

check a man

走行距離10万kmを突破して久しい我が147。

ぼちぼち換えるもんは換えないと。

ということで。

Plg プラグを換えたぜベイベイ。
流行のイリヂウムだぜオーライ。

もはや流行には乗り遅れ気味なのは内緒だぜ。

換えた感想。
実感できるほど、回転がスムーズに上がっていきまする。
パワーが上がった、というよりコロコロと滑らかになった感じ。

しかしV8でもないのにプラグが8本も必要な我がエンジンヌ。
悔しいでぇす。

そういえばオイル交換のついでに、水戸を見てきました。
いやMITOですか。
いまだに「ミート」なのか「ミト」なのか分かりません。

20090614153354 こちらはケータイ画像で失礼。

ナンバーは「310(ミト)」。
ボンネットでウネるホワイトスネイク Still of the night。
けっこう事前に写真で見た印象そのままだったかなー。
「実物見るとホレるよ」って聞いてたんだけど。

次期愛車候補の一台だったけど…

かわいすぎるなぁ。

ブレンボ付いてたりサスペンションが凝ってたりDNAモードセレクタが付いてたり、
装備はなかなか魅力的なんだけど、見た目がなー。
こりゃもう少し147継続かなぁ。

ってわけで、ショックアブソーバー交換を検討中だったりして。

今日の一曲:Misfire/Queen

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2009/06/07

尾張・三河・遠江探訪記~⑪

いよいよこの探訪記も最終回。

前回二の丸御殿を紹介しちゃったんで、オマケ感の否めない掛川城天守を。

Kkgwjenki でもこの再建天守は、そんじょそこらの再建モノとは訳が違います。

木造で完全再現。
その構造まで往時の手法に忠実だそうで。

江戸時代、高知城はこの掛川城を手本に築城されたらしいけど、
この再建掛川城はその高知城の現存天守を参考に造られたらしい。

なかなか面白い二城の歴史ですな。

Kkgwjtnshhi 個人的に、この城のチャームポイントは
真っ白な塀なんじゃないかと。

天守に向かって登る白塀。

貴兄の登城ムードを高めます。
銃眼から城下を覗くもよし。

Kkgwjhi 土塁の傾斜に沿って延びる白塀の美しさ。

築城当時のピカピカな城が偲ばれて、
これはこれでなかなかヨロシ。

石垣もいいけど、土塁と塀のコンビってのも
東国人には捨てがたし。

Kkgwjkui 塀のウラはこんな感じ。

整然と並ぶ杭。

こういう小規模な城ってのは
小技を楽しめていいですな。
ナイスな再建ぶり。

Kkgwjsnbges 小技その2。

無数の刀を装備した忍び返し。

高知城天守にならったものですな。

いつも思うんだけど効果あるんだろうか…?

Kkgwjtnshinsd 内部はまさに新築の城。

現存天守内装の木材といえば、
いぶし銀のような重厚な味わいだけど、
こういうピカピカなのは新鮮。

全国の自治体よ、天守は木造で再建するべきだ!

Kkgwjisots 石落とし。

おしゃれなアクリル窓付き。

まさに快適な新築2世帯住宅。

庭付き御殿付き一戸建て?

Kkgwjisots2 もひとつ石落とし。

観葉植物などを飾ってお楽しみください。

檜の床にキズが付く恐れがあるため

石などを落とすことはお止めください。

なんだかね、城ってよりもモデルルームに来たみたいでしたよ。
テーマパークだと思って見ると楽しいね。

Kkgwjmntnsh 貴重な現存遺構と、新築モデルルーム天守のある掛川城。

城跡のあり方として、なかなか興味深いもんでした。

ではでは、これにて尾張・三河・遠江探訪記、終了にござります。

今日の一曲:Other side of the world/KT Tunstall

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2009/06/03

尾張・三河・遠江探訪記~⑩

この旅日記もなんと10回目。

長いことだらだらと続けてモトをとっている次第。

Kkgwjotmn 今回の舞台は掛川城。

山内一豊の城ですな。

ここはなかなか興味深い城です。

再建の大手門はかなり本気なつくり。

Kkgwjbns 大手門をくぐると、番所があります。

これは現存遺構。

天守や櫓のハデさはないけど、

当時の雰囲気のディテールが偲ばれてなかなかヨロシ。

Kkgwjtkygr さらに、この太鼓櫓。これまた現存遺構。

城下に時を告げる太鼓を鳴らしたこの櫓、

現在も掛川市街を見下ろすように建ってます。

板張りの櫓って渋くてかっこいいな。

ここ掛川城の天守は残念ながら消失しています。
でも特筆すべき建物が残ってるんですなこれが。

Kkgwjgtnfkn それがこれ。

二の丸御殿。

実は御殿が残ってる例って珍しくて、

他は二条城、川越城、高知城くらい。

ん?高知城。なぜか山内一豊の城は御殿がよく残るようで(笑)

Kkgwjgtn 天守よりも珍しいと言える現存御殿。

たっぷりと堪能しましょー。

ほら、かっこいいでしょ。

長期休暇の別荘にしたいでしょ。

Kkgwjgtnyn この車寄せにバギッと147を横付けして、

大名呼んでレッツパーティオン。

しかしこの屋根の重なりかた。

凝ってるなー。

Kkgwjgtnhrm いざ内部へ。

城主が住んでいたことを考えると、
意外と質素な感じ。

好感が持てます。
広くて涼しい。

Kkgwjgtnrk こんな廊下の左右に、大小さまざまな
部屋が並んでます。

なかなか複雑な間取り。

照明もなかなかそれっぽい。
見る側のことを考えてくれてる好演出。
蛍光灯じゃ興ざめだもんなー。

Kkgwjgtnrk2 廊下の幅も一定じゃなくて、

歩いてるだけでも楽しい。

おぉ、ここにこんな部屋が、とか。

住みたい。

Kkgwjskt 戸の向こうに石庭らしきものも。

まわりがコンクリってのが残念。

しかし御殿の遺構ってのは始めてで、

天守や櫓とは違った味わいがありました。

Kkgwjgtntnsh たっぷりと堪能して外へ。

御殿前からは再建された天守が。
普通の観光客はあっちを先に見ると
思うんだけど、まぁいいじゃない。

先に天守を見てて、その間にもし御殿にカミナリが落ちたら。
燃えちゃったら悔しいじゃない(笑)

と、いうことで。
次回はようやく最終回、掛川城の天守編です。

今日の一曲:Houses of the holy/Led Zeppelin

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2009/06/01

尾張・三河・遠江探訪記~⑨

今回は。

ハードボイルドな城。

Tktnjnjenki 傾きかけた日に照らされる城山。

難攻不落の名城、高天神城。

戦略上の要地にあったこの城は、

武田・徳川が壮絶な争奪戦を繰り広げました。

Tktnjnjvw 城と言っても天守があるわけではなく。

こんな砦のような。

戦国時代真っ只中の城はこんな感じ。

天守がガンガン建つのは戦国末期~江戸時代なんですな。

Tktnjnjkrmt さぁ登城だ、と回ったのはなぜか搦め手。

追手門側から行かない天邪鬼。

搦め手から本丸を通って追手に

抜ける予定だったんだけど…

Tktnjnjisdn おっちゃんの肉体を容赦なく襲う石段。

整備されているとはいえ、傾斜が。

なるほど、こりゃ簡単には落ちんわ。

硬派だなー。

Tktnjnjisdn3 石段を見下ろすとこんな感じ。

左手が山側。

切り立った崖ですな。

上から矢とか岩が降ってきたんだろうと思うと怖いね。

Tktnjnjknbn ようやく本丸近くまできました。

看板を発見。

なるほど、この道を上る、と。

どれどれ。

Tktnjnjtbk …って、ふさがってまんがな。

倒木。

山城の魅力をいかんなく発揮。

媚びない城。まさにタフガイ。

Tktnjnjhnmr 困難と倒木を乗り越え、ようやく。

本丸跡に到着です。

勝頼もここに立ったのかな。

しかし疲れた。

Tktnjnjhnmrdri 本丸最後の防衛線と思しき土塁。

石垣技術が広まる前はこうした

土塁を築いて防衛してたんですな。

ただの小山じゃん、とか言わないの。

Tktnjnjdri てか言わせないー。

右手も土塁、その上が本丸になります。

写真奥に進んで、土塁をグルッと回って
本丸に到達する形になってます。
いわゆる虎口ですな。

Tktnjnjmtbkrw 本丸の一段下に位置する的場曲輪。

当時の山城は、たいらに削った曲輪を

細い道で繫いで構成されてました。

このたいらな部分がなければただの山ですな。

Tktnjnj 井戸曲輪には高天神社があります。

かつて本丸にあったものが移されたもの。

ここで一休み…

追手門はもういいや。

結局、そのまま下山。

Tktnjnjchbtk_2 高天神城と茶畑。

静岡らしいでしょ。

ただの山じゃないのさ。

ロマンがつまっているのさ。

その後、車でぐるーっと回って追手門跡を見たのでした。

山城はハードボイルド。だが疲れる。

次回はいよいよこの旅最後の城です。

今日の一曲:108 battles/Kula Shaker

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