尾張・三河・遠江探訪記~⑥
コートダジュールの華やかなクルーザー群には目もくれず、岐阜城の続き。
一の門です。
切り立った山肌を縫うように石段が。
日差しは強いけど木々のお陰で涼しかったなぁ。
この写真奥の方は崖になってます。
信長の岐阜城攻めの際、秀吉が小勢で
崖を登って城内に侵入して、ここから瓢箪を
掲げて味方に合図したと言われてます。
秀吉の馬印、千成瓢箪の発祥ですな。
馬場として使われていたようで、岐阜城で
唯一の平坦な場所だそうです。
他にたいらな場所が一つとしてないって…
ニュルブルクリンクかよ。
山腹に見える櫓は、武器庫を模して
作られた資料館です。
岐阜城関連の資料が展示されてるけど、
ほとんど複製。残念。
岐阜城が難攻不落と言われた所以は城内に
こんな井戸が複数あったからと言われてます。
水の手が城内にいくつかあったため、
長期の篭城戦にも持ちこたえられたと。
こりゃ攻めるほうはやっかいだわ。
昭和に再建され、平成の大改修を経て
ぴっかぴかにキレイです。
勇ましいなー。
こんな山上にこんな美麗な城が。
もちろん野面積み。
古武士のような剛健さ。
板張りの天守壁とナイスマッチング。
道三、信長も見下ろしたであろう
城下の展望を楽しみつつ下山。
帰りのロープウェイは自分のクツを
見つめる作戦で見事克服。
さぁーまだまだ続くよ。
次はあの古戦場の模様を。
今日の一曲:Black mountain side/Led Zeppelin
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