尾張・三河・遠江探訪記~⑧
まだ行くよ。
関ヶ原から取って返して遠江へ。
やってきました浜松城。
ホテルの部屋から撮影。
隣りは市役所、街の真ん中に城があります。
家康が住んだ街って今でもみんな栄えてるよね。
りりしいねぇー。
やっぱ英雄は違うねぇ。
あちこちに銅像があるもの。
千秋公園にも作ろうぜ。
加藤夏希像。
いやいや、名君・佐竹義宣さんのを。
最近また秋田は佐竹家の統治になったんでしょ?いい機会いい機会。
三河武士らしく硬派な雰囲気。
本丸しか残ってないのが残念。
二の丸に市役所建てちゃったもの。惜しい。
でもよく見ると。
角はきちんと算木積みになってます。
ほら、長い石を左右互い違いに積んでますな。
復興の模擬天守だけど、それっぽさがいいね。
内部は資料館になってて、ボランティアの
ガイドさんがものすごく丁寧に案内してくれます。
このガイドさんたちがまた素晴らしい。
ガイドさんにね、ちょっと聞いてみたんですよ。
武田ファンが浜松城といえば思い出すのが三方ヶ原の戦い。
ところがこの戦いってのは詳しい戦場がどこだったかまだ分かってない。
でもこの城のほど近く、犀ヶ崖というところで小さなゲリラ戦があった
ということは確認されてるんですな。
そこにどうやって行ったらいいですか?と聞いたらね。
併設されてる資料館のパンフレットを引っ張り出してきてくれたり、
駐車場の有無をアドバイスしてくれたり、もうガイドさん総出で対応してくれて。
あったかいじゃないか浜松人。
家康唯一の敗戦と言っていい合戦でしょう。
武田信玄は強かった。
でもここ犀ヶ崖で奇襲をかけて一矢を報いたのです。
夜討ちをかけられた武田軍は、
次々とこの崖下に転落していったとか。
資料館のガイドのおじいさん曰く、
「三河武士の意地!」
なるほど。
寄合所のような小さな資料館はほぼ貸切で、ガイドさんは私にマンツー。
三方ヶ原合戦をビデオとジオラマで丁寧に説明してくれました。
ルーティーンの説明が終わったあとも、武田軍の進路についてとか語ったり(笑)
そして浜松のシメは。
やっぱウナギだよねー。
こうなりゃもう徳川も武田も関係ないよねー。
と、いいつつ。
次は徳川・武田が激しい争奪戦を繰り広げた、あの城へ。
マニアックすぎて、興味ない人が見たら火傷するぜ。
今日の一曲:Good old fashioned lover boy/Queen
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